2007年 08月 12日
不定期?な1枚 第1回目 |
タイトルは一応今週の1枚のパロディですが。。週1で更新できる自信がないのでなんともへたれなタイトルとなりました。あと第1回目とか打ちましたけど打ち切りの可能性も大です(蹴
とりあえず週1で更新出来ればする予定です。
*使用上の注意*
ここで考察するのはアルテイル中心です。LHの方はごめんなさい。
アリーナの影に埋もれてしまってるようなカード中心に考察するので話半分に聞くことをお勧めします。下位交換万歳。
用法・用量を守って正しくお使いください。
今回はこちら・・巨大鳥です。
余談ですが、私、こいつを今までアリーナの中で自軍としても敵軍としても見たことございません。確か。
とりあえず青にしてはでかいです。LV4でHP60,AT40 ここまでならともかくとしてAGIが1、RNGが3とLV,HPが高いくせにRNGも長く、超鈍足。前列におけばよいのか後列におけばよいのかもよくわからないユニットです。。こうしてみると蟹の偉大さがわかりますね。
さて、彼の持つスキルは2つ。ひとつはLP3のデメSSということで無視。ファラオ辺り推奨です。
もうひとつのASは前列ユニットを強制移動という変則型となっています。
似たようなスキルに赤蛇のAS、<弾く体>がありますがそれとは違ってアクション終了にさせる必要がありません。つまり、風の精霊や魔歌術士とコンボすることが出来ます。その場合は前列に配置してからAGI上げるとRNG3が生きてくると思います。まぁサイズがあるのでAS云々よりかは最初から殴った方が幾分かましのような気もしますけどね(蹴
カードセットの際にASを警戒して前列から移動したとしてもそれはそれで相手のユニットを1ターン封じたと考えれば御の字でしょう。前列に横に並べる傾向のある白小型辺りには有効かもしれません。
ついでにコンボるとしたら岩石落としや大怨念と組み合わせるのも一興かと。色拘束辛すぎて無理だと思いますが。
あとはフォミュナやヴォルフィード、背後からの襲撃などと組み合わせることで相手の陣地を操作(混乱)しながら戦うという新しいスタイルのファイルもネタとしてはありかもしれません。というか誰か作ってほしいかな。
あぁ、いい忘れてましたけど巨大なのでこいつとコンボれます。巨大ファイルなら色的に見ても入るのではないでしょうか。
ちなみにLHの方はよくわかりませんけど・・使いづらい感はありますね。
てなわけで夢と希望にあふれまくってる気がしないけど、やっぱり前途多難なカード、巨大鳥でした。
とりあえず週1で更新出来ればする予定です。
*使用上の注意*
ここで考察するのはアルテイル中心です。LHの方はごめんなさい。
アリーナの影に埋もれてしまってるようなカード中心に考察するので話半分に聞くことをお勧めします。下位交換万歳。
用法・用量を守って正しくお使いください。
今回はこちら・・巨大鳥です。
余談ですが、私、こいつを今までアリーナの中で自軍としても敵軍としても見たことございません。確か。
とりあえず青にしてはでかいです。LV4でHP60,AT40 ここまでならともかくとしてAGIが1、RNGが3とLV,HPが高いくせにRNGも長く、超鈍足。前列におけばよいのか後列におけばよいのかもよくわからないユニットです。。こうしてみると蟹の偉大さがわかりますね。
さて、彼の持つスキルは2つ。ひとつはLP3のデメSSということで無視。ファラオ辺り推奨です。
もうひとつのASは前列ユニットを強制移動という変則型となっています。
似たようなスキルに赤蛇のAS、<弾く体>がありますがそれとは違ってアクション終了にさせる必要がありません。つまり、風の精霊や魔歌術士とコンボすることが出来ます。その場合は前列に配置してからAGI上げるとRNG3が生きてくると思います。まぁサイズがあるのでAS云々よりかは最初から殴った方が幾分かましのような気もしますけどね(蹴
カードセットの際にASを警戒して前列から移動したとしてもそれはそれで相手のユニットを1ターン封じたと考えれば御の字でしょう。前列に横に並べる傾向のある白小型辺りには有効かもしれません。
ついでにコンボるとしたら岩石落としや大怨念と組み合わせるのも一興かと。色拘束辛すぎて無理だと思いますが。
あとはフォミュナやヴォルフィード、背後からの襲撃などと組み合わせることで相手の陣地を操作(混乱)しながら戦うという新しいスタイルのファイルもネタとしてはありかもしれません。というか誰か作ってほしいかな。
あぁ、いい忘れてましたけど巨大なのでこいつとコンボれます。巨大ファイルなら色的に見ても入るのではないでしょうか。
ちなみにLHの方はよくわかりませんけど・・使いづらい感はありますね。
てなわけで夢と希望にあふれまくってる気がしないけど、やっぱり前途多難なカード、巨大鳥でした。
by mokkuru
| 2007-08-12 18:21
| アルテイル