2007年 06月 08日
ヒーローズブーム。 |
最近ギルドがヒーローズブームですはぃ。まぁ自分もですけど^^;
やっぱり試合のテンポってのは重要だと思うのです。
ヒーローズは早いと10分程度で終わるのに対しアルテイルは1戦30分程度。。
ダウンロード不要でもこういうところに時間がかかっちゃ。。ねぇ。。
アルテイルのほうは処理が大変なんでしょうけど、そこを頑張って欲しいもんです。
さておき、ヒーローズ考察でもしてみます。今回はデッキ構築ということで。
ヒーローズをはじめるに当たってまず難関がこれではないでしょうか。
中にはこの構築がわからなくて面倒だから参加する気が無いという方もおられるはず。。(現に友人がそうですはぃ。)
当たり前の話ですが、アルテイルとヒーローズ、何が違うかというと山札の有無がかなり大きいです。
つまりアルテイルにもいえることですがデッキ構築においてバランスが非常に重要となります。
面倒とはいえ、この構築が勝負の7割を左右するといっても良いのではないでしょうか。
いや、だから何。と言われるとそれまでなんですけどね。
ではどのように組めばいいのか。という話になってきます。いざ組んでみると・・
「え?ルールが意味不。アルテイルみたいに3枚積みでおk?よっしゃ光精霊3積みガチ」
なんてことになったり・・なりませんねはぃ。
わかんなくてもとりあえず組んでみてフリーで調整していくことが一番の近道です
はぃ。以上。考察終了っ!
・・・とりあえず自分なりの構築のポイントでもまとめたので参考に・・なるかな。
・無理に3枚積みする必要はあまりありません。カードによりますがね。ヒーローズのカード能力値は基本的に似通っています。なので自分はその分効果が違うユニットを複数入れてファイルに幅を持たせるのも悪くないと思ってます。自分は3枚積みはほとんど無かったりします。(現在勝率75~80%)
た・だ・し、これは安定性もその分リスクとして減っていきますのでいろんな意見があるかと思います。
・ユニット選びは慎重に選びましょう。基本的にAGIの高いユニットはAT,HPが低く、後攻ユニットなどはHPが高い傾向にあります。例としてLV3ユニットより
LV3:HP50・AT30・AGI3
LV3:HP70・AT30・AGI1 後攻スキル所持
LV3:HP30・AT20・AGI5
LV3:HP20・AT20・AGI5 先攻スキル所持
この4パターンを比較的良く見るかと思います。それに各種スキルが付属されるわけですが・・
ここで重視するのはスキルの方です。 例えば援護効果のあるユニットは色適正を受けられないときでも他のカードの補助として生きることが出来たりするので幅が広がります。さらにサポート時でも発動可能なスキルを持っていれば優秀なユニットと言えるでしょう。
他にもAGI5でアタック時発動スキル所持というユニットは(他ユニットよりも)高い確率でスキルを発動させることが可能です。
また逆もあって、例えばAGIが1の割りには強力なアタック時発動スキルがあったとしてもそれは他のカードの補助を前提とするので非常に不安定なカードとなります。(例:セラフ)
このように、カードをしっかり選別して自分にあったカードを探すのが大切だと思います。
・ユニットとして戦えるカードを全色投入。まぁいわずもがななんですがね・・。基本的にアルテイルのように1色ファイルは戦えないと思いますはぃ。
ただ色として特徴付けた方が上手い働きをすることも多いです。全色満遍なく同じ枚数投入するよりはある1色を割と多くすることで主体のあるファイルを作ることもできるでしょう。
その辺は他サイトさんのファイルを参考にしたり構築済みファイルを参考にしてくださいな。発想は無限大です。
・補助と戦闘のカードの割合を考える。例えばカード30枚のうち20枚が補助向きなユニット・グリモアだったとします。カードをドローして5枚、確率的にはそのうちの3枚以上は補助です。
となると2ターンは残りの2枚を駆使して戦うことになりますが・・優勢色が毎ターンある以上、不安定であると言う他ありません。他にもGETSP6の状況で色にあったユニットが補助のみ・・となると悲惨ですよね。
といってもこの割合ばかりはファイルによって異なります。自分の中でいい配分を発見してください。参考までに、自分は10~12枚を目安に補助として回してます。
とりあえず自分が意識するのはこんなところだと思います。厳密にはLVな問題とかもあると思いますが、それはファイルの主体性に関わってくるので言及を避けますね。
あくまでいいますが、基本的には自分で恐れず対戦して使いやすいファイルを見つけること、これが一番の近道だと思います。失敗は成功の元、恐れず特攻しましょうw
ではこの辺でー。次回は(あれば)各カード編の予定。
あいかわらずグダグダな内容でまとまってないなぁ・・orz
やっぱり試合のテンポってのは重要だと思うのです。
ヒーローズは早いと10分程度で終わるのに対しアルテイルは1戦30分程度。。
ダウンロード不要でもこういうところに時間がかかっちゃ。。ねぇ。。
アルテイルのほうは処理が大変なんでしょうけど、そこを頑張って欲しいもんです。
さておき、ヒーローズ考察でもしてみます。今回はデッキ構築ということで。
ヒーローズをはじめるに当たってまず難関がこれではないでしょうか。
中にはこの構築がわからなくて面倒だから参加する気が無いという方もおられるはず。。(現に友人がそうですはぃ。)
当たり前の話ですが、アルテイルとヒーローズ、何が違うかというと山札の有無がかなり大きいです。
つまりアルテイルにもいえることですがデッキ構築においてバランスが非常に重要となります。
面倒とはいえ、この構築が勝負の7割を左右するといっても良いのではないでしょうか。
いや、だから何。と言われるとそれまでなんですけどね。
ではどのように組めばいいのか。という話になってきます。いざ組んでみると・・
「え?ルールが意味不。アルテイルみたいに3枚積みでおk?よっしゃ光精霊3積みガチ」
なんてことになったり・・なりませんねはぃ。
わかんなくてもとりあえず組んでみてフリーで調整していくことが一番の近道です
はぃ。以上。考察終了っ!
・・・とりあえず自分なりの構築のポイントでもまとめたので参考に・・なるかな。
・無理に3枚積みする必要はあまりありません。カードによりますがね。ヒーローズのカード能力値は基本的に似通っています。なので自分はその分効果が違うユニットを複数入れてファイルに幅を持たせるのも悪くないと思ってます。自分は3枚積みはほとんど無かったりします。(現在勝率75~80%)
た・だ・し、これは安定性もその分リスクとして減っていきますのでいろんな意見があるかと思います。
・ユニット選びは慎重に選びましょう。基本的にAGIの高いユニットはAT,HPが低く、後攻ユニットなどはHPが高い傾向にあります。例としてLV3ユニットより
LV3:HP50・AT30・AGI3
LV3:HP70・AT30・AGI1 後攻スキル所持
LV3:HP30・AT20・AGI5
LV3:HP20・AT20・AGI5 先攻スキル所持
この4パターンを比較的良く見るかと思います。それに各種スキルが付属されるわけですが・・
ここで重視するのはスキルの方です。 例えば援護効果のあるユニットは色適正を受けられないときでも他のカードの補助として生きることが出来たりするので幅が広がります。さらにサポート時でも発動可能なスキルを持っていれば優秀なユニットと言えるでしょう。
他にもAGI5でアタック時発動スキル所持というユニットは(他ユニットよりも)高い確率でスキルを発動させることが可能です。
また逆もあって、例えばAGIが1の割りには強力なアタック時発動スキルがあったとしてもそれは他のカードの補助を前提とするので非常に不安定なカードとなります。(例:セラフ)
このように、カードをしっかり選別して自分にあったカードを探すのが大切だと思います。
・ユニットとして戦えるカードを全色投入。まぁいわずもがななんですがね・・。基本的にアルテイルのように1色ファイルは戦えないと思いますはぃ。
ただ色として特徴付けた方が上手い働きをすることも多いです。全色満遍なく同じ枚数投入するよりはある1色を割と多くすることで主体のあるファイルを作ることもできるでしょう。
その辺は他サイトさんのファイルを参考にしたり構築済みファイルを参考にしてくださいな。発想は無限大です。
・補助と戦闘のカードの割合を考える。例えばカード30枚のうち20枚が補助向きなユニット・グリモアだったとします。カードをドローして5枚、確率的にはそのうちの3枚以上は補助です。
となると2ターンは残りの2枚を駆使して戦うことになりますが・・優勢色が毎ターンある以上、不安定であると言う他ありません。他にもGETSP6の状況で色にあったユニットが補助のみ・・となると悲惨ですよね。
といってもこの割合ばかりはファイルによって異なります。自分の中でいい配分を発見してください。参考までに、自分は10~12枚を目安に補助として回してます。
とりあえず自分が意識するのはこんなところだと思います。厳密にはLVな問題とかもあると思いますが、それはファイルの主体性に関わってくるので言及を避けますね。
あくまでいいますが、基本的には自分で恐れず対戦して使いやすいファイルを見つけること、これが一番の近道だと思います。失敗は成功の元、恐れず特攻しましょうw
ではこの辺でー。次回は(あれば)各カード編の予定。
あいかわらずグダグダな内容でまとまってないなぁ・・orz
by mokkuru
| 2007-06-08 01:58
| ヒーローズ